マガジン

Googleビジネスプロフィールで費用が...

MEO

2024.10.21

Googleビジネスプロフィールで費用がかかるケースと相場を解説!

  • # Googleビジネスプロフィール

Googleビジネスプロフィールとは、Google検索やGoogleマップで表示される店舗情報を管理できるツールです。Googleビジネスプロフィールは基本無料で利用できますが、費用がかかる、またはかけるべきケースもあります。

そこで当記事では、Googleビジネスプロフィールにおいて無料で出来ること、費用がかかるケースや相場、費用をかけるべきタイミングをそれぞれ紹介します。

※■POINT※

・Googleビジネスプロフィールは基本無料で利用できる

・Googleビジネスプロフィールの費用がかかる、かけるべきケースもある

Googleビジネスプロフィールで費用をかけずに出来る5つのこと

Googleビジネスプロフィールにおいて費用をかけずに出来ることは、以下の5つです。

  1. 店舗の基本情報を登録する

  2. ユーザーと交流する

  3. 最新情報をリアルタイムで更新する

  4. 写真を投稿する

  5. 検索流入を分析する

店舗の基本情報を登録する

Googleアカウントを開設し、Googleビジネスプロフィールのオーナー認証が完了すれば、おもに以下の店舗情報を登録できます。基本情報は検索結果の画面「ナレッジパネル」に表示されます。

  • 店舗名

  • 営業時間や休業日

  • 店舗住所

  • 電話番号

  • メニュー

  • 店内設備

ユーザーと交流する

Googleビジネスプロフィールでは、ユーザーが感想やレビュー、店舗の雰囲気を口コミとして投稿できます。また店舗側とメッセージ上でのコミュニケーションも可能です。

オーナーは、口コミへの返信やメッセージでのやり取りを通じてユーザーとの交流を深め、リピート促進を実現できます。また悪質なメッセージの削除を依頼したり、ネガティブなコメントへの対応を丁寧におこなったりすれば、サービスの質向上にもつながります。

最新情報をリアルタイムで更新する

Googleビジネスプロフィールでは、営業時間や休業日などが急遽変更になった場合でも、リアルタイムで情報を更新できます。正しい情報が掲載されていれば、ユーザーからの信頼度向上やリピート促進につながります。

写真を投稿する

Googleビジネスプロフィールのナレッジパネルには、店舗情報とともに写真の掲載も可能です。写真があれば店舗の外観やメニューをイメージしやすくなり、ユーザーの来店率向上につながるでしょう。

検索流入を分析する

Googleビジネスプロフィールに登録していれば、閲覧数やクリック数、予約数やユーザーの検索キーワードなどのデータを確認できます。分析結果をもとにユーザーの検索傾向をつかめば、新商品やキャンペーンのアイディアが生まれるかもしれません。

Googleビジネスプロフィール利用時に費用がかかるケース

Googleビジネスプロフィールは基本無料で利用できますが、以下4つのケースに当てはまる場合は費用がかかります。

  1. Google広告を利用する

  2. インドアビューを登録する

  3. 運用代行を依頼する

  4. MEO対策を強化する

それぞれの費用相場もあわせて紹介します。

Google広告を利用する

Googleビジネスプロフィールは、Google広告との連携が可能です。検索結果の画面上部に「広告」というアイコンで表示され、ユーザーの目に留まりやすくなるため、競合店舗よりもユーザーを獲得しやすいのがメリットです。

Google広告には住所や地図が表示できるうえ、広告経由でサイトに訪問したユーザーのデータも計測できます。また店舗の位置情報を活用して、広告の配信エリアやターゲットの絞り込みも可能です。さらにローカルキャンペーンを設定すれば、Youtubeなど幅広いGoogleサービスでの広告配信ができるでしょう。

なおGoogle広告との連携では、ユーザーが広告をクリックしたときに料金が発生する「クリック課金方式」が採用されています。

具体的には以下4つのケースが対象です。

  • 「場所の詳細を取得」のクリック:広告をクリックして店舗情報が展開されたとき

  • 「ルート検索」のクリック:店舗へのルートをクリックして画面表示させたとき

  • 「モバイルClick-to-Call」のクリック:広告をクリックして店舗に電話をかけたとき

  • 「ウェブサイト」のクリック:広告に設定しているリンク先にアクセスしたとき

1クリックあたりの単価は50〜200円で、1か月あたり15〜30万円が相場です。ただし設定したキーワードの入札価格や配信エリアなど、さまざまな要素によって決定されます。

インドアビューを登録する

インドアビューとは、Googleマップのストリートビューで店内を360度見渡せるパノラマ画像を掲載できるサービスです。店内の様子をユーザーへダイレクトに伝えられるので、安心感につながります。

インドアビューの撮影は、Googleが認定したフォトグラファーに依頼するのが一般的です。契約料の相場は約5万円、また撮影費は1ポイント約1万円で、撮影場所が多くなるほど金額も上がります。なお自分で撮影する方法もありますが、三脚やカメラなどの機材や撮影・編集技術が必要です。

運用代行を依頼する

Googleビジネスプロフィールは一度登録すれば終わりではなく、継続的な情報更新やサービス改善、ユーザー対応などが求められます。そのため、店舗運営と両立させるにはどうしても時間や労力といったコストがかかってしまいます。

そこで有効なのが、運用代行サービスを利用する方法です。費用相場は企業や登録店舗数などによって異なりますが、初期費用は約3万円、月額費用は約1,000〜1万円となります。

MEO対策を強化する

MEO対策とは、Googleマップ上での検索エンジン最適化を指し、ビジネスや店舗がGoogleマップの検索結果で上位に表示されるようにするための取り組みのことです。予約数や顧客数の増加といった結果につながるよう、Googleビジネスプロフィールに登録するだけでなく、上位表示されるような施策をおこなうのが大切です。具体的には、先ほど紹介したインドアビューをはじめ、SNS運用やキャンペーンの実施、自社サイトとの関連付けや上位キーワードの選定などが挙げられます。

なお、自分たちでおこなうと、全媒体での情報統一や定期的な投稿は大きな負担となるため、一括発信や管理ができるMEO対策ツールを活用するのがおすすめです。費用相場は依頼企業によって異なりますが、おおよそ1か月あたり3〜5万円となります。

Googleビジネスプロフィールに費用をかけるべきタイミング

Googleビジネスプロフィールに費用をかけた方がいいタイミングは、おもに以下の4つです。

  1. 登録後すぐに上位表示を目指したい

  2. 複数店舗の情報を一括管理したい

  3. 運用コストを削減したい

  4. 競合他社との差別化を図りたい

登録後すぐに上位表示を目指したい

Googleビジネスプロフィールの運用方法やノウハウを理解している、あるいは別の媒体で十分な宣伝効果が得られている場合は、費用をかけなくても問題ありません。しかし、登録後すぐに上位表示を目指すなら、MEO対策などに力を入れた方が良いでしょう。

複数店舗の情報を一括管理したい

複数店舗のGoogleプロフィールやSNSを運用している場合、情報が統一されていなければユーザーからの信頼性が得られません。また日々の投稿やユーザー対応もきちんとおこなわなければならず、人的コストが大きくなってしまいます。そんなときは、MEO対策ツールを活用して一括発信・管理するのがおすすめです。

運用コストを削減したい

Googleビジネスプロフィールにかけられる時間や人手が足りておらず、運用自体が負担となっている場合も、代行サービスに依頼するのがおすすめです。Googleビジネスプロフィール運用は代行し、SNS運用は自社でおこなうなど、自分たちの方針に合わせて効率よく活用できます。

競合他社との差別化を図りたい

競合他社が多くいる店舗エリアの場合、Googleビジネスプロフィールに登録するだけでは上位表示は目指せません。ユーザーの求めている情報が揃っているのか確認しましょう。

例えば、独自性の高い検索キーワードを設定したり、数多くの口コミが投稿されていたりすれば、ユーザーの目に留まりやすく差別化が図れます。MEO対策ツールの活用や、口コミ投稿を増やすキャンペーンの実施などを検討してみましょう。

また店舗のメニューや雰囲気をはっきりイメージできるよう、高画質かつ多くの写真が掲載されているかもポイントです。インドアビューを撮影する、または既存の写真を一新してみるのがおすすめです。

コスパよく運用するなら「STORE PAD」におまかせ!

先述した通り、Googleビジネスプロフィールですぐに結果を出したり、労力や時間といったコストを削減したりするには、MEO対策ツールの活用が便利です。最後にイクシアス株式会社が提供する「STORE PAD」を紹介します。ツール導入を検討中の方は参考にしてみてください。

STORE PADで出来ること

STORE PADの機能は、大きく分けて以下の5つです。

  • 店舗情報の一括発信(全店舗での一括投稿や更新など)

  • 口コミ対応(口コミ収集から返信まで対応可能)

  • 効果分析(MEO順位の推移や各投稿のデータチェック)

  • 予約管理(予約台帳やシステムの運営、スケジュール管理)

  • リピート促進(独自のセグメント設定と配信が可能)

GoogleビジネスプロフィールやSNS運用にかかる時間の短縮と集客力向上が実現できます。

STORE PADの利用料金

STORE PADの初期費用は1ブランドあたり5万円、1店舗あたり1,000円です。また店舗ごとの月額費用は、利用したい機能によって以下3つのプランに分かれます。

(1)STORE PAD情報発信:5,000円

・店舗情報の一括投稿

・口コミの一括管理

・集客・運営改善の分析

(2)STORE PAD予約:無料~5,000円

・予約台帳機能のみ利用であれば無料

・GoogleやSNSからの予約手数料は無料

・各種予約サイトの自動連携機能

(3)STORE PADリピート:2,000円

・セグメント配信機能

・LINEミニアプリ機能

さらに、運用代行やコンサルティングを希望する場合は、月額オプションとして1ブランドあたり3万円、1店舗あたり1,500円で利用できます。複数店舗での導入なら割引も可能なので、詳しい利用料金やサービス内容が気になる方はこちらのお問い合わせフォームをご利用ください。

まとめ

今回は、Googleビジネスプロフィールの運用で費用がかかるケースや相場、費用をかけるべきタイミングを解説しました。

Googleビジネスプロフィールは基本無料で登録・運用できますが、予約数や来店数の向上につなげるには、情報更新や口コミ返信など細やかな対応が求められます。しかし、日々の店舗運営と両立させようとすれば、労力や時間といったコストがかかってしまいます。費用対効果を高めて、効率よく運用したいと考えている方は、今回紹介したSTORE PADをはじめとするツール活用を検討してみてください。

お役立ち資料

店舗ビジネスの成功を左右するのは「集客」と「顧客満足度」です。店舗事業者が押さえるべき基本的な集客手法から、ポータルサイトやホームページの活用法、Googleビジネスプロフィールの攻略ポイント、SNSマーケティングの基礎知識、さらにはUGC(ユーザー生成コンテンツ)や口コミの活用まで、実践的なノウハウをぎゅっと詰め込みました。 無料でダウンロードできますので、ぜひお店の集客やマーケティングに役立ててください。

    シェアする

    監修者プロフィール

    遠藤 啓成(Endo Hiromasa)

    イクシアス株式会社 マーケティング・セールス室 室長。USENにてPOSレジをはじめとするDXサービス全般のマーケティングや事業企画、店舗事業推進部企画課課長として飲食店やホテルの運営にも従事。複雑化する店舗のWEB集客課題を解決したいという強い思いからイクシアスに参画。フリーランスの美容師としても活動中。管理美容師、化粧品検定1級、食品衛生管理責任者、防火防災管理者、ITパスポートを保有。USEN時代には、優れた業績を評価されGOODJOB賞を受賞。

    記事一覧にもどる