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2026.09.28

Googleビジネスプロフィールの写真・動画|サイズ・投稿方法を解説

  • # Googleビジネスプロフィール

Googleビジネスプロフィールでは、店舗の外観や店内、商品・サービス、スタッフなどの写真や動画を掲載できます。一方で、何をどのサイズで載せればよいのか、投稿方法がわからない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、投稿できる写真の種類、写真・動画の推奨サイズ、投稿方法、掲載するメリット、削除・報告の方法まで解説します。

Googleビジネスプロフィールとは

Googleビジネスプロフィールは、Google検索やGoogleマップに表示される店舗情報を管理できるサービスです。営業時間や住所、電話番号、Webサイトなどの基本情報に加え、写真や動画、最新情報などを掲載できます。

写真や動画なら、文章では伝えにくい店の雰囲気や商品の見た目も伝えやすくなります。

投稿できる写真の種類

Googleビジネスプロフィールには、ロゴやカバー写真のほか、外観、店内、商品・サービス、スタッフなどの写真を掲載できます。来店前にユーザーが知りたい情報を意識してそろえると、店舗の様子が伝わりやすくなります。

ロゴ

店舗名や電話番号、営業時間などの基本情報が設定されている場合、ロゴがプロフィール上で強調して表示されることがあります。

看板やWebサイト、SNSとロゴをそろえると、同じ店舗やブランドだと認識してもらいやすくなります。

カバー写真

店内の雰囲気や主力商品など、その店舗らしさが伝わる写真を設定します。

ただし、設定した写真が必ず最初に表示されるとは限りません。品質などによっては、Googleが別の写真を表示することがあります。

その他の写真

ロゴやカバー写真以外にも、用途に応じて次のような写真を掲載できます。

  • 外観:初めて訪れる人が店舗を見つけやすくする

  • 店内:雰囲気や設備を伝える

  • 商品:代表的な商品や人気商品を紹介する

  • サービス:スタッフがサービスを提供している様子を見せる

  • 飲食物:代表的な料理やドリンクを紹介する

  • 客室:ホテルや宿泊施設の代表的な客室を見せる

  • 共有エリア:温泉、ジム、朝食会場などを紹介する

  • スタッフ:経営者や従業員の様子を伝える

優先する写真は業種によって変わります。飲食店なら料理や店内、美容室なら施術スペースやスタイル例、クリニックなら外観や待合室、ホテルなら客室や共有エリアなどが候補です。

投稿する写真の枚数・頻度の目安

Googleの案内では、外観、店内、商品、サービス、飲食物、代表的な客室、スタッフなどは、それぞれ3枚以上が目安です。ホテルなどの共有エリアは、1か所につき1枚以上とされています。

更新頻度について、「毎週何枚」といった決まりはGoogle公式には示されていません。枚数を増やすより、現在の店舗や商品・サービスの様子が正しく伝わっているかを優先します。

新商品や季節メニューの追加、店内改装、スタッフの入れ替わりがあった場合は、写真も更新すると情報の鮮度を保てます。

写真・動画のサイズ・解像度|どのサイズで用意する?

写真の推奨サイズ・解像度・形式

Googleが案内している写真の基準は次のとおりです。

  • 形式:JPGまたはPNG

  • ファイルサイズ:10KB〜5MB

  • 推奨解像度:縦720ピクセル×横720ピクセル

  • 最小解像度:縦250ピクセル×横250ピクセル

迷った場合は、推奨の720×720ピクセルを目安にするとよいでしょう。

動画のサイズ・時間・解像度

動画の要件は次のとおりです。

  • 時間:最大30秒

  • ファイルサイズ:最大75MB

  • 解像度:720p以上

画質・品質面の注意点

写真は、サイズだけでなく見やすさにも注意します。

  • ピントが合っている

  • 十分な明るさがある

  • 加工しすぎていない

  • 過度なフィルターやAI加工を避けている

  • 実際の店舗やサービスの様子がわかる

要件は変更されることがあるため、投稿前にGoogle公式ヘルプも確認してください。

写真・動画を投稿する方法(Android・PC)

写真や動画をプロフィール上に表示するには、ビジネスのオーナー確認を完了している必要があります。Googleによる審査があるため、投稿から反映まで最長24〜48時間かかることがあります。ステータスは「保留中」「不承認」「公開」で確認できます。

iPhoneでは、画面や操作手順がAndroidと異なる場合があります。詳しい操作方法はGoogle公式ヘルプで確認してください。

Androidの場合

  1. Googleマップアプリを開く

  2. 画面右下の「ビジネス」をタップする

  3. 「その他」から「写真を追加」をタップする

  4. 投稿する写真または動画を選択する

  5. 「完了」をタップする

  6. 「投稿」をタップする

PCの場合

  1. Google検索またはGoogleマップを開く

  2. 店舗名と都市名を検索し、自店舗のビジネスプロフィールを表示する

  3. 「写真」から「写真を追加」をクリックする

  4. 投稿する写真または動画を選択する

Android、PCともに、写真や動画を複数まとめて選択できます。

ロゴ・カバー写真を設定する方法

ロゴやカバー写真は、通常の写真とは別に設定できます。

Androidの場合

  1. Googleマップアプリを開く

  2. 「ビジネス」をタップする

  3. 「その他」をタップする

  4. 「カバー写真」または「ロゴ」をタップする

  5. 設定する写真を選択する

  6. 「投稿」をタップする

PCの場合

  1. Google検索またはGoogleマップで自店舗のビジネスプロフィールを表示する

  2. 「写真」をクリックする

  3. 「カバー写真を追加」または「ロゴを追加」をクリックする

  4. 設定する写真を選択する

写真・動画を掲載するメリット

店舗やサービスの様子を伝えやすい

住所や営業時間だけでは、店の雰囲気や商品の見た目までは伝わりません。

外観や店内、商品、サービスなどの写真があれば、ユーザーは来店前に実際の様子をイメージしやすくなります。外観写真は、初めて訪れる人が店舗を見つける際の手がかりにもなります。

来店前の不安を減らせる

店内の広さや雰囲気、商品の見た目、設備などをあらかじめ確認できれば、自分の目的に合う店舗か判断しやすくなります。

写真と動画は伝えたい内容で使い分ける

写真は、外観や店内、商品、料理、設備など、一目で特徴を伝えたい情報に向いています。

動画は、店舗までの行き方や店内の様子、施術や調理の工程など、動きや流れを見せたい場面に適しています。

MEO対策を広告やSNSと比較しながら検討したい方は、いまさら聞けないMEO vs 広告 vs SNS|店舗集客のための比較・検討ガイドもあわせてご覧ください。

写真・動画に関するGoogleのガイドライン

写真や動画は、サイズなどの要件に加えて、Googleのコンテンツポリシーも守る必要があります。違反すると削除や表示制限の対象になることがあります。

禁止・制限されているコンテンツ

たとえば、次のような内容は禁止・制限されています。

  • 実際の店舗やサービスと異なる内容、誤解を招く表現

  • なりすまし

  • ハラスメントや差別的な表現

  • わいせつ・暴力的な内容

  • 個人情報を無断で含む写真や動画

  • 違法行為や危険行為を助長する内容

  • 店舗と関係のない内容や重複した投稿

  • 規制対象の商品・サービスを不適切に宣伝する内容

写真・動画そのものの品質にも注意する

ポリシー違反でなくても、品質が低いと削除されることがあります。

基本は、実際の場所で自分で撮影した写真や動画です。スクリーンショット、ストックフォト、GIF、コラージュ、加工しすぎた写真などは避けます。

詳細は、Google公式のコンテンツポリシーで確認できます。

投稿した写真・動画を削除・報告する方法

店舗側が投稿した写真や動画は自分で削除できます。ユーザーが投稿した写真や動画は直接削除できないため、Googleのポリシーに違反している場合に削除をリクエストします。

店舗側が投稿した写真・動画を削除する方法

Androidの場合

  1. Googleマップアプリを開く

  2. 「ビジネス」をタップする

  3. 「ビジネスプロフィールを表示」をタップする

  4. 「写真」をタップする

  5. 削除する写真または動画を選択する

  6. 削除アイコンをタップする

  7. 「OK」をタップする

PCの場合

  1. Google検索またはGoogleマップで店舗名と都市名を検索する

  2. 自店舗のビジネスプロフィールを表示する

  3. 「写真」をクリックする

  4. 削除する写真または動画をクリックする

  5. 削除アイコンをクリックする

  6. 「削除」をクリックして確定する

ユーザーが投稿した写真・動画の削除をリクエストする方法

Google検索から報告する場合は、次の手順で操作します。

  1. 自店舗のビジネスプロフィールを表示する

  2. 「写真」から「写真をすべて確認」をクリックする

  3. 対象の写真または動画をクリックする

  4. 「問題を報告」をクリックする

  5. 報告する理由を選択する

  6. 「送信」をクリックする

Googleマップアプリでは、「ビジネス」で自店舗のプロフィールを開き、対象の写真や動画を選んで「報告」をタップします。

Googleが内容を審査し、ポリシー違反と判断されれば削除されます。数営業日かかることがあり、同じ写真を繰り返し報告すると審査が遅れる場合があります。

ユーザー投稿の写真や口コミへの対応方針を検討したい方は、店舗検索と口コミ投稿に関する実態調査レポートもあわせてご覧ください。

複数店舗のGoogleビジネスプロフィール運用には「STOREPAD」

Googleビジネスプロフィールを継続して運用するには、写真だけでなく、店舗情報や投稿内容も更新する必要があります。複数店舗でそれぞれ管理画面を開いて作業していると、担当者の負担は大きくなります。

STOREPADは、Googleビジネスプロフィールをはじめ、SNSや各業界のポータルサイトなどに掲載する店舗情報を一元管理できるツールです。

複数店舗の情報更新や投稿をまとめて行えるほか、MEO順位も確認できます。

複数店舗・複数媒体の更新に手間がかかっている場合は、機能や対応媒体をサービス紹介資料で確認できます。

お役立ち資料

店舗ビジネスの成功を左右するのは「集客」と「顧客満足度」です。店舗事業者が押さえるべき基本的な集客手法から、ポータルサイトやホームページの活用法、Googleビジネスプロフィールの攻略ポイント、SNSマーケティングの基礎知識、さらにはUGC(ユーザー生成コンテンツ)や口コミの活用まで、実践的なノウハウをぎゅっと詰め込みました。 無料でダウンロードできますので、ぜひお店の集客やマーケティングに役立ててください。

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    監修者プロフィール

    遠藤 啓成(Endo Hiromasa)

    イクシアス株式会社 マーケティング・セールス室 室長。USENにてPOSレジをはじめとするDXサービス全般のマーケティングや事業企画、店舗事業推進部企画課課長として飲食店やホテルの運営にも従事。複雑化する店舗のWEB集客課題を解決したいという強い思いからイクシアスに参画。フリーランスの美容師としても活動中。管理美容師、化粧品検定1級、食品衛生管理責任者、防火防災管理者、ITパスポートを保有。USEN時代には、優れた業績を評価されGOODJOB賞を受賞。

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