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MEO

2024.06.12

店舗の信頼度アップ!Googleの口コミで目立つロゴの選び方と設定手順

  • # Googleビジネスプロフィール

店舗集客に向けてGoogleビジネスプロフィールの運用を進める際、「ロゴ」の正しい設定は見落とされがちなポイントです。口コミへの返信時や検索結果において、ロゴは店舗の「顔」としてユーザーの目に常に触れる重要な役割を担っています。

本記事では、ロゴ画像が店舗の信頼性や口コミの印象に与える影響をはじめ、カバー写真との違い、失敗しない画像の選び方までを解説します。設定手順や反映されないときのチェックポイントも網羅しているため、プロフィールを最適化して集客につなげたい方はぜひ参考にしてください。

POINT

  • ロゴ設定は店舗の公式感を高め、口コミを見るユーザーに安心感を与える

  • 丸く切り抜かれる仕様を意識し、カバー写真と分けてシンプルな画像を選ぶ

Googleビジネスプロフィールにおける「ロゴ設定」の重要性

Googleマップ・検索エンジンで店舗を調べるユーザーは、画像などの視覚的な情報から、店舗の雰囲気を確認します。プロフィールにロゴを設定することで、店舗の公式な情報を発信しているという安心感をユーザーに伝えることが可能です。ここではロゴを掲載する意味を、3つの視点から解説します。

店舗の信頼性を高める上で必須

店舗のロゴが設定されていない場合、システムが自動で選んだ画像や、一般の人が投稿した無関係な写真が表示されます。公式のマークがないプロフィールは、管理が行き届いていないという印象を与え、ユーザーに不信感を抱かせる原因になります。

しかしロゴが設定されているだけで、きちんと運営されている公式の店舗であるという証明になります。ユーザーの警戒心を解き、来店を後押しするためにも、店舗を象徴するロゴ画像の登録は欠かせません。

店舗の「顔」として認知度の向上を促す

ロゴは、店舗名と同じくらい記憶に残りやすい要素です。人は店名をすぐに覚えられなくても、色や形、マークの印象は覚えやすいからです。

たとえば、口コミを見ているユーザーが「前に見たことがある店だ」と気づければ、比較の段階で候補に残りやすくなります。また、知人に紹介するときも「赤いロゴの店」「丸いマークのお店」のように伝えやすくなります。

認知を広げたい店舗ほど、ロゴは早い段階で整えおきたいポイントです。看板や店内装飾と同じように、オンライン上でも店舗を見分ける目印として機能します。

口コミ・MEO対策に与える影響

ユーザーは口コミを見るとき、点数だけでなく、ロゴや写真、店舗情報をまとめて見て「信頼できそうか」を判断します。ロゴが整っていると、公式感や安心感が伝わりやすくなり、店舗ページの印象も良くなります。

また、検索結果で目に留まりやすくなるため、クリック率の向上にもつながります。

ただし、ロゴだけで検索順位が上がるわけではありません。実際には、口コミの内容や返信、写真の充実度、営業時間などの基本情報も重要です。

ロゴ画像の選び方

スマートフォンなどの小さな画面で表示されることを想定し、画像を選ぶための基準を解説します。

画像サイズ・フォーマットは公式推奨のものに従う

Googleビジネスプロフィールに画像を登録する際は、公式が推奨する規格に合わせるのが基本です。規格から外れた画像は、エラーで設定できなかったり、画質が粗くなったりする原因になります。

画像を用意する際は、以下の基準を満たしているか確認しましょう。

  • ファイルの形式はJPGまたはPNGにする

  • データの容量は10KBから5MBの間に収める

  • 解像度は縦720ピクセル×横720ピクセルの正方形を推奨とする

  • 最低でも縦250ピクセル×横250ピクセル以上の解像度を確保する

  • ピントが合っており、明るさが十分な無加工の写真を使用する

参考:Googleビジネスプロフィール

ここで気をつけたいのが、画像の切り抜かれ方です。

正方形の画像をアップロードしても、実際の検索画面や口コミの返信欄では丸く切り取られて表示されます。画像の四隅や縁の近くに店舗名などを配置すると、見切れてしまう可能性が高くなります。

中央にデザインを寄せ、周囲に十分な余白を持たせたデータを用意しましょう。

店舗を明確に表現した画像がベスト

ロゴ画像は、店舗からの公式な発信であることを伝える目印です。口コミに対する返信のアイコンは数ミリ程度のサイズで表示されるため、複雑な画像を設定すると何が描かれているのか判別できず、公式感が薄れてしまいます。

ユーザーが見やすく、安心感を持つためのポイントは以下のとおりです。

おすすめの選び方

ブランドカラーを背景に敷き、中央に店舗のシンボルマークだけを大きく配置したシンプルなデザイン

避けた方がよい選び方

・正式な店舗名を長い文字で記載し、スマートフォンで見ると文字が潰れてしまうデザイン

・店舗の外観や風景をそのままロゴ枠に登録し、一般の人が投稿した写真と区別がつかなくなっているデザイン

ユーザーは口コミを読む際、アイコンの色や形から公式の返信であると直感的に認識します。細かな文字で読ませるのではなく、シンプルに店舗の存在を伝えるデザインを選びましょう。

「カバー写真」と「ロゴ」の違い

Googleビジネスプロフィールには「ロゴ」のほかに「カバー写真」の設定枠がありますが、役割が分かれています。

カバー写真は、検索結果で一番大きく表示される看板のようなものです。ここには料理や店内の雰囲気など、パッと見て行きたくなる写真を設定します。

ただし、カバー写真は必ず表示されるわけではありません。Googleはユーザーが投稿した写真の方が魅力的だと判断すると、そちらを優先してトップに表示するケースがあります。

一方のロゴは、お店からの発信であることを証明する目印です。口コミの返信欄などで、誰が書いているかをはっきりさせる役割を持ちます。

  • カバー写真:ユーザーの写真に差し替わることがあるため、魅力が伝わる写真を選ぶ

  • ロゴ:お店の公式マークとして表示されるよう、専用の枠に登録する

この2つを使い分けることで、トップ画像が他人の写真に切り替わったとしても、ロゴによって「公式の情報である」という安心感を守ることができます。

ロゴを設定する際のポイント

Googleビジネスプロフィールのロゴは、Google検索やGoogleマップから直接編集できます。ここでは確実な反映と、運用のために押さえておくべきポイントを整理します。

ロゴ設定の手順

ロゴの設定手順は次のとおりです。

  1. Googleビジネスプロフィールにログインし、オーナー管理画面を表示する

  2. メニュー内の「写真を追加」をクリック(タップ)し、選択画面からロゴを選ぶ

  3. 事前に用意した画像(720×720ピクセルの正方形)をアップロードする

アップロード後はGoogleによる自動審査が行われます。反映されない場合は、画像の解像度不足や過度な加工による審査落ちの可能性があるため、画像の規格を再確認しましょう。

ロゴを削除する手順

ロゴを新しく作り直した場合などは、古い画像を以下の手順で削除します。

  1. 管理メニューの写真を表示から現在登録されているロゴ画像を探す

  2. 該当の画像を選び、ゴミ箱のマークを押して削除を実行する

削除後に新しいロゴへ差し替える際は、反映までに数時間のタイムラグが生じることがあります。実際の表示画面から古いロゴが消えたことを確認してから、新しい画像をアップロードすると、重複などの不具合を防げます。

反映されない・思った通りに表示されない場合

設定を終えてもロゴが表示されない、あるいは別の画像が優先されてしまう場合は、以下の4つを確認してみてください。

  • オーナー確認が済んでいるか

所有権が確定していない状態では、設定したロゴは公開されません。

  • 基本情報の入力が漏れていないか

営業時間が未設定だと、システム側でロゴの重要性が低いと判断され、表示の優先順位が下がります。

  • 画像の質が基準を満たしているか

ピントが合っていない写真や、宣伝文句などの文字を詰め込みすぎた画像は、審査で弾かれる対象です。

  • カバー写真の設定と混同していないか

カバー写真はシステムによって自動で差し替えられることがあります。ロゴが表示されない場合は、設定箇所を間違えていないか見直してください。

上記を改善しても変化がない場合は、システムの反映待ちであることが多いため、数日置いてから再確認しましょう。

Googleビジネスプロフィールの最適化には「STOREPAD」

ロゴの設定は信頼獲得の第一歩ですが、集客を最大化するには情報の正確な維持や、日々の口コミ対応といった継続的な運用が欠かせません。

しかし、多忙な現場で写真や複数のポータルサイトを管理し、情報を更新し続けるのは非常に手間がかかるものです。

そこで店舗集客を一元管理できる「STOREPAD」が役立ちます。

GoogleビジネスプロフィールやSNS、国内・国外のポータルサイト情報を一つの画面から一括更新でき、AIが口コミの分析や返信案作成までサポートします。2025年にはMEOツールの主要アワードを受賞するなど、多くの店舗様からご評価いただいているサービスです。

ロゴ設定のその先にある、効率的で「選ばれる店づくり」に興味がある方は、ぜひ資料をご覧ください。

お役立ち資料

店舗ビジネスの成功を左右するのは「集客」と「顧客満足度」です。店舗事業者が押さえるべき基本的な集客手法から、ポータルサイトやホームページの活用法、Googleビジネスプロフィールの攻略ポイント、SNSマーケティングの基礎知識、さらにはUGC(ユーザー生成コンテンツ)や口コミの活用まで、実践的なノウハウをぎゅっと詰め込みました。 無料でダウンロードできますので、ぜひお店の集客やマーケティングに役立ててください。

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    監修者プロフィール

    折川 穣(Jo Orikawa)

    IXYASのCMO。ex-Google。複数のスタートアップにて営業・マーケ・CS組織を立ち上げ、SaaSのAPI連携や販売代理モデルを構築。Microsoftではパートナーと連携し、AI市場の拡大戦略を推進。MAIAの取締役COOを兼務。https://www.linkedin.com/in/jorikawa/

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