
インスタグラム(Instagram)の利用者増を受けて、インスタグラムを使った集客が注目されています。
この記事では
インスタグラムでの集客はなぜ大切なのか?
インスタグラム集客の方法とコツ
を解説していきます。 ぜひ集客の際の参考にしてみてください。

お店への集客でインスタグラムを活用する例が増えています。今後もより、飲食店にとっての重要な取り組み事項となるでしょう。まずは、なぜ集客でインスタグラムの活用が注目されているのか、解説します。
インスタグラムの月間アクティブユーザー数は日本国内で3,300万人を超えています。圧倒的な利用者数から、多くの事業者が認知度向上や集客で活用しています。また、インスタグラムは若者向けSNSではありません。若者向けというイメージを持つ方も多くいますが、現在は年齢層の多様化が進んでおり、50代以上の利用者も多くいます。幅広い層を集客するツールとしては有効です。
インスタグラムの最大の特徴は、画像がメインのSNSである事です。「インスタ映え」という表現も有名になりましたが、いかに綺麗で"映える"画像を投稿するかが大事なSNSでもあります。特に飲食店や美容関連のお店は美しい画像との相性がよく、集客に活用しやすくなっています。
インスタグラムでお店を検索する人が増えている事も、インスタグラムが集客に有効な理由の一つです。例えば、飲食店を探すときの手段としては「食べログ」や「ホットペッパー」が主流でした。最近ではインスタグラムで食べたいものやお店を検索し、お店を決める人が増えています。インスタ検索が増えている背景を簡単に解説します。
インスタグラムはGoogle と異なり、上質な画像を起点に情報を発信します。Googleの検索でもたくさんの情報を得る事ができますが、その多くは文字情報でしょう。インスタグラムをきっかけに、画像から新しいものを探す便利さ、面白さがユーザーに浸透しつつあります。
インスタグラムはお店の名刺代わり、口コミ代わりと言われています。ネット上に載っている情報の信憑性が気になるユーザーも多くいることでしょう。ステマなども存在するため、必ずしもお店選びに参考になるとは限りません。
インスタグラムでは、ユーザーが実際に体験したことを写真とコメントに残して投稿しているケースが大半です。ユーザーの生の感想やおすすめメニューを良質な画像と共に閲覧する事ができます。
インスタグラムには商業向けアカウントの「プロアカウント」の機能が充実しています。広告機能やインサイト分析、ショップ機能など、お店の人がインスタグラムを運営する上で大事な機能が多数提供されています。

それでは、具体的にインスタグラムの集客の方法とコツを解説していきます。
まずは何と言っても、魅力的な画像を作成して投稿する事が重要です。「インスタ映え」という表現があるように、キレイな画像はユーザーの目を引きますし、うまくいけばバズって集客につながります。
インスタグラムはスマホアプリで使う事が想定されたSNSです。最終的にスマホに合わあせた画像サイズでの表示になるので、それを意識しましょう。一眼レフなど本格的なカメラだと画質が良いのは間違いないですが、スマホで撮ったものでも十分です。なお、インスタグラムの規約では、下記のような画像サイズとアスペクト比が推奨されています。
横長の画像:最大1,080×566px、アスペクト比1.91:1
縦長の画像:最大1,080×1,350px、アスペクト比4:5
「インスタ映え」を狙うだけでなく、画像に文字を入れてアピールする方法もあります。例えば、以下の投稿のように、文字を入れて商品やサービスをユーザーに認知させるなどの使い方もあります。「インスタ映え」にこだわり過ぎない事も重要です。
インスタグラム上での検索はハッシュタグを使って行います。「#寿司」のようにユーザーが検索しそうな単語を盛り込みましょう。「#寿司」のように投稿に関わるものと、「#渋谷」などエリア情報を盛り込むと良いでしょう。
ハッシュタグは最大30個程度入れられるのですが、5~10個程度に抑えておく方が無難です。あまりにハッシュタグを多用していると、スパム認定を受ける恐れがあると公式が発表しています。
商品やお店の写真をユーザーに投稿してもらう事も重要です。
既にお伝えした通り、ユーザーがした投稿はお店の口コミの代わりになります。商品やお店の写真の投稿がある事で、他のユーザーがそれを参考にお店を選んでくれるようになります。
来店時に投稿をお願いしたり投稿したくなるような商品を出したりするなど、ユーザーからの投稿を増やす努力をしましょう。
インスタグラムの機能の中でも特に利用者が多いのがストーリーズです。ストーリーズは一日だけ表示される短い動画型の投稿です。お店の商品や雰囲気をアピールするために、うまく活用しましょう。
インスタグラムのフォロワーはお店の情報を見てくれるファンとも言えます。フォロワーを集めるほどお店の投稿を見てくれるユーザーが増えますし、アカウントの権威付けにもなります。
来店した人にアカウント情報を教えてフォローをお願いするなど、積極的にフォロワー数を増やすようにしましょう。
投稿を元に集客を増やすには、できるだけ多くのユーザーに投稿を見てもらえる事が重要です。最近、どのような投稿が人気を集めているのかを調べてみましょう。またプロアカウント機能のインサイト分析を活用するのも効果的です。多くのユーザーの目につく投稿を目指しましょう。なお、インサイトの概要や活用方法については、下記の記事をご参照ください。
インスタグラムのインサイトとは?インサイトの活用方法を解説 │STORE PAD Magazine│店舗運営・開業マガジン
インスタグラムを使った集客は、多数のフォロワーを抱えている人でない限り、短期的には結果は出ません。トライアンドエラーを繰り返し、諦めずに投稿を続けていく事が何より大事です。結果が出ないからと言って諦めずに継続を心がけましょう。
インスタグラムによる集客の基本を紹介しました。本記事でご紹介したコツの中でもあきらめずに運用し続けるというポイントは、特に重要で、多くの人が課題を感じていることでしょう。店舗のSNS運用を効率化したいと考えている方は、是非STOREPADの利用をご検討ください。
STOREPADは、店舗運営におけるあらゆる集客手段を一括管理するクラウドサービスです。MEO、SNS、LINE、HP等の運用を一元管理できます。オールインワンで管理することのメリットは業務効率化だけではありません。営業時間などの情報を常に正しく伝えることや、迅速に口コミへの対応を行うことで、顧客にとっての信頼度も向上します。分析機能を活用すれば、SNSでの認知向上にもつながります。
インスタ及びその他のSNS運用を集客に活かしていきたい店舗運営者の方は、ぜひ「STOREPAD」の資料をダウンロードしてください。
店舗ビジネスの成功を左右するのは「集客」と「顧客満足度」です。店舗事業者が押さえるべき基本的な集客手法から、ポータルサイトやホームページの活用法、Googleビジネスプロフィールの攻略ポイント、SNSマーケティングの基礎知識、さらにはUGC(ユーザー生成コンテンツ)や口コミの活用まで、実践的なノウハウをぎゅっと詰め込みました。 無料でダウンロードできますので、ぜひお店の集客やマーケティングに役立ててください。
監修者プロフィール
折川 穣(Jo Orikawa)
IXYASのCMO。ex-Google。複数のスタートアップにて営業・マーケ・CS組織を立ち上げ、SaaSのAPI連携や販売代理モデルを構築。Microsoftではパートナーと連携し、AI市場の拡大戦略を推進。MAIAの取締役COOを兼務。https://www.linkedin.com/in/jorikawa/
