コラム
2025.05.21
# X(旧Twitter)
# Googleマップ
# 飲食店
# STOREPADの中の人


神田 智哉(イクシアス株式会社 執行役員CDO)
美術系の大学院を修了後、リクルートグループ子会社の株式会社ニジボックスでマネージャー兼デザイナーとして、リクルートの主要メディアを中心に受託制作で多数のプロジェクトに携わりました。その後、イクシアス株式会社 (IXYAS, Inc.)にジョイン。CDOに就任し、現在に至ります。技術力と創意工夫を用いて、日本の店舗事業者の方々が煩雑な業務から解放され、ビジネスに集中出来る世界を創りたいと思っています
飲食店を探すときにまず使うのは、Googleマップと食べログ。基本はこの2つで検索しています。
としては、
食べログで絞り込み条件(シチュエーションなど)を設定して検索
Googleマップで位置情報と口コミをチェック
という流れが多いです。
SNSではX(旧Twitter)を愛用しています。特に「ガチ中華」や「東南アジア料理」などマニアックなジャンルが好きなので、InstagramよりもXの方が情報が豊富で、重宝しています。
※ガチ中華=在日・訪日中国人向けの本格中華。日本人向けにアレンジされていない“本場”の味が特徴。
レビューは食べログとGoogleの両方を見る派です。
食べログのレビューで店の全体像を把握し、Googleの口コミでよりリアルな印象をつかむ、という方法ですね。
Googleのほうが忖度のない口コミが多く、良い点・悪い点が素直に書かれている印象があります。食べログで高評価でも、Googleで低評価が多ければ再検討します。
また、レビュー内容もチェックしていて、「良い点と悪い点の両方に触れている」「ある程度の文章量がある」コメントが信頼しやすいと感じています。
逆に、グルメサイトの「おすすめ」や広告枠のような店は、あまりクリックする気になれません。

人と一緒に行くことが多いため、「味」よりも雰囲気やアクセスを重視しています。
特にこだわっているのは写真情報で、
店内の雰囲気が伝わるか
外観がわかるか
テーブルや席の配置がイメージできるか
などが分からない場合、候補から外すことも。料理写真だけで全体像が見えない店は避けがちです。
SNSで一番使っているのはXです。理由はシンプルで、ニッチな情報が多いから。
「ガチ中華」のようなディープジャンルは、InstagramよりもXの方が圧倒的に情報が豊富。マニアが発信しているポストに出会えるのが魅力です。
店選びで失敗しないために気をつけていることは、「複数のサービスを横断してチェック」することです
食べログ(網羅性あり)
Googleレビュー(率直な意見)
一休、Retty(ややハイエンド寄り)
それぞれ特徴が異なるので、店に応じて使い分けています。
最近行ってよかったのは、上野にあるガチ中華の店です。検索では出会いづらい店でしたが、Xで「ガチ中華」関連ワードを調べていたら、マニアのポストでヒットしました。
1.食べログ・Googleで追加情報をチェック
↓
2.雰囲気やレビューを見て問題なしと判断
↓
3.予約して訪問
という流れでした。
結果、本場の味で大満足。Xのポストがなければ出会えなかった店なので、SNS検索の有用性を改めて感じました。飲食店探しにXはかなり使えますので、オススメです。

店舗ビジネスの成功を左右するのは「集客」と「顧客満足度」です。店舗事業者が押さえるべき基本的な集客手法から、ポータルサイトやホームページの活用法、Googleビジネスプロフィールの攻略ポイント、SNSマーケティングの基礎知識、さらにはUGC(ユーザー生成コンテンツ)や口コミの活用まで、実践的なノウハウをぎゅっと詰め込みました。 無料でダウンロードできますので、ぜひお店の集客やマーケティングに役立ててください。
