コラム
2025.05.28
# Googleマップ
# 飲食店
# STOREPADの中の人


井田 有華(イクシアス株式会社 マーケティング・セールス室 マーケティンググループ)
美容師として8年間の現場経験を積んだ後、(株)リクルートライフスタイル(現リクルート)にて、ヘアサロン向け集客サイトの営業を担当。その後は広告代理店での営業や、BtoB向けITツールを提供する企業にてマーケティング業務を経験してきました。
日本の人口減少という社会課題を背景に、より働きやすい社会づくりに貢献したいという想いから、2024年にイクシアスに参画。現在は、個人でも一部の企業に対して集客やマーケティングに関するアドバイスを行っています。
「どこかでご飯に行こう」となったとき、最初に使うのはGoogleマップ。エリアとジャンルを入力して、まずは候補をざっと眺めます。
その後、気になった店はInstagramで検索。実際に訪れた人の投稿を見て、雰囲気や客層、料理の様子を確認します。
「雰囲気を大事にしているので、お店の人が投稿している写真よりも、お客さん目線の投稿のほうが参考になります」
検索キーワードはシンプルですが、目的に合わせて組み合わせを変えています。
「地名+カフェ」「地名+レストラン」「地名+ランチ」「地名+和食」など、使い分けて検索しています。

たとえば“女子会ランチ”や“ホテルランチ”を探すときは、一休を使うこともあります。絞り込み項目があるので便利です。
気になった店が見つかれば、GoogleマップやInstagramで再チェック。複数のメディアで情報を見比べることで、偏った評価に引っかからないようにしています。
SNSはInstagramをよく使います。お店の公式投稿も見ますが、よりリアルに感じられる実際に行った人の感想や写真のほうが、目が行きますね。
例えば、料理の写真でも、お店が撮ったものだけではなく、来店客が撮った料理の見た目や量、雰囲気をチェックしています。
まず、店内の写真で雰囲気を見て、次にメニューとレビューをチェックします。レビューに関しては、評価の高いものだけでなく、低評価の口コミも必ず目を通しますね
逆に信用しない情報は、「コメントなしの★1レビュー(嫌がらせの可能性もある)」「不自然に高評価ばかりのお店」です。
日常使いであれば、「アクセス → 雰囲気 → 味 → コスパ」の順で大事で、駅からの距離や、今いる場所からの徒歩圏など、移動ストレスの少なさが第一です。
一方で、寿司や焼肉など料理そのものを楽しむ目的なら、「味 → コスパ → 雰囲気 → アクセス」に変わります。

引っ越したばかりなので、今は最寄り駅周辺のお店を開拓中です。知らない街でも、GoogleマップとInstagramを組み合わせれば、気になるお店はすぐ見つかります。
個人的に大切にしていることは、以下の4つ。
Googleマップで星4.0以上を選びたい
接客の評価が低い店は避ける(不快な気持ちになりたくない)
特別な日にはレビューを特に念入りに確認
友人のおすすめも活用(予算を伝えて店を聞く)
せっかくなら良い体験をしたいので、色んな視点からリスクを減らしています。
店舗ビジネスの成功を左右するのは「集客」と「顧客満足度」です。店舗事業者が押さえるべき基本的な集客手法から、ポータルサイトやホームページの活用法、Googleビジネスプロフィールの攻略ポイント、SNSマーケティングの基礎知識、さらにはUGC(ユーザー生成コンテンツ)や口コミの活用まで、実践的なノウハウをぎゅっと詰め込みました。 無料でダウンロードできますので、ぜひお店の集客やマーケティングに役立ててください。
