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2026.09.06

Googleビジネスプロフィールの問い合わせ先|電話サポートの有無と症状別対処法を解説

  • # Googleビジネスプロフィール

「Googleマップにうちの営業時間が間違って出てる…」
Googleビジネスプロフィールを運用していると、店舗情報が正しく表示されない、口コミに返信できない、オーナー確認が進まないなどのトラブルが起こることがあります。こうした場合、ヘルプセンターやヘルプコミュニティ、お問い合わせフォームなど、状況に応じて利用する窓口が異なります。

この記事では、Googleビジネスプロフィールで困ったときの問い合わせ先と、それぞれの使い分けを解説します。電話サポートの有無や、症状ごとの対処方法も紹介します。

Googleビジネスプロフィールの問い合わせ窓口と症状別の対処先

トラブルの内容によっては、通常のお問い合わせフォームではなく、専用のツールや手続きから対応します。

こんなときは

まず行うこと

営業時間・店舗情報が違う

Google公式のビジネス情報の編集方法を確認

店舗情報を変更したが反映されない

「ビジネス プロフィールの編集内容の反映」でステータスを確認

口コミに返信できない・操作場所が分からない

Google公式のクチコミ管理方法を確認

不適切な口コミを削除したい

クチコミ管理ツールから報告

オーナー確認が進まない

利用できる確認方法をヘルプセンターで確認。進められない場合はお問い合わせ

他のユーザーがオーナーになっていて管理できない

オーナー権限をリクエスト

ビジネスプロフィールが停止・無効化された

Google ビジネス プロフィールの再審査を請求

店名が勝手に変わった・修正できない

編集内容の状態を確認。修正できない場合はお問い合わせ

閉店した店舗が表示されている

「閉業」に設定

Googleアカウントにログインできない

Googleアカウントを復元

ログインできるがビジネスプロフィールを管理できない

オーナー権限を確認。管理できない場合はお問い合わせ

ビジネス情報の変更がすぐに反映されなくても、不具合とは限りません。編集内容の審査は通常10分ほどですが、最長30日ほどかかる場合があります。「保留中」になっていないか確認してから、次の対応を判断します。

Googleビジネスプロフィールに電話サポートはある?

Googleビジネスプロフィールについて、一般向けに公開された共通の問い合わせ用電話番号はありません。操作方法やトラブルへの対処は、ヘルプセンターやお問い合わせなどのWeb窓口から確認します。

一般向けの問い合わせ用電話番号は公開されていない

ヘルプセンターで解決しない場合は、ページ内の「お問い合わせ」からGoogleへ相談できます。同じようなトラブルの事例を探したい場合は、ヘルプコミュニティも利用できます。

インターネット上でGoogleのサポート窓口として紹介されている電話番号が、現在もGoogleビジネスプロフィールの公式窓口とは限りません。公式のヘルプセンターから案内される窓口を利用してください。

Googleから店舗へ電話がかかってくることはある

営業時間などのビジネス情報を確認するため、ビジネスプロフィールに登録された電話番号へ自動通話やテキストメッセージが届くことがあります。利用者がGoogleへ電話をかけるサポート窓口とは異なります。

また、ビジネスプロフィールへの掲載維持を理由に料金を請求したり、パスワードやワンタイムパスワード(OTP)、PINを電話で尋ねたりすることはありません。Googleを名乗る相手からこうした情報を求められた場合は注意が必要です。

ヘルプセンター|まず確認する公式サポートページ

Google ビジネス プロフィール ヘルプには、基本的な操作方法からトラブルへの対処方法まで掲載されています。

ヘルプセンターで確認できること

  • ビジネスプロフィールの追加・オーナー確認

  • 店名・住所・営業時間などのビジネス情報の編集

  • クチコミへの返信や不適切なクチコミの報告

  • 写真や動画の追加・削除

  • 編集した情報が反映されない場合の確認方法

ヘルプセンターの使い方

検索欄に「営業時間 変更」「クチコミ 返信」「オーナー確認」など、対象と操作内容を組み合わせて入力すると、該当するヘルプ記事を探しやすくなります。

手順どおりに操作しても解決しない場合は、ヘルプコミュニティで類似事例を探すか、Googleへ問い合わせます。

ヘルプコミュニティ|似た事例や回答を探せる相談窓口

「Google ビジネス プロフィール ヘルプ コミュニティ」では、過去の質問を検索したり、自分で質問を投稿したりできます。Googleのサービスに詳しいボランティアの「プロダクトエキスパート」が回答する場合もあります。

Googleのサポート担当者へ直接相談する窓口ではないため、個別対応が必要な問題は「お問い合わせ」を利用します。

ヘルプコミュニティの使い方

「オーナー確認ができない」「店舗情報を修正できない」など、発生している問題を検索し、類似する投稿がないか確認します。

解決方法が見つからなければ質問を投稿できます。個人情報や非公開情報は記載せず、発生している症状や試した操作を具体的に伝えます。

お問い合わせ|Googleのサポートへ相談する

ヘルプセンターで対処できない問題は、Google ビジネス プロフィール ヘルプの「お問い合わせ」から相談できます。

お問い合わせが必要になるケース

  • オーナー確認を進められない

  • ビジネス情報を正しく編集できない

  • ビジネスプロフィールを管理できない

  • Google検索やGoogleマップにビジネス情報が正しく表示されない

Googleアカウント自体にログインできない場合は、ビジネスプロフィールへの問い合わせではなく、Googleアカウントの復元手続きを利用します。

お問い合わせの流れ

「お問い合わせ」を開き、発生している問題を入力して画面の案内に沿って進みます。問題の内容や利用状況によって、表示される問い合わせ方法は異なります。

対象のビジネスプロフィールを管理しているGoogleアカウントでログインした状態で手続きを進めます。

問い合わせ前に準備しておく情報

問い合わせ時に次の情報があると、状況を伝えやすくなります。

  • 店舗名

  • ビジネスプロフィールのURL

  • ビジネスプロフィールID

  • 発生している問題

  • 問題が発生した時期

  • エラー画面などのスクリーンショット

  • これまでに試した操作

ケースIDが発行された場合は、その後のやり取りに備えて控えておきます。

問い合わせても解決しない場合

Googleから追加情報を求められていないか、届いた案内やメールを確認します。ケースIDが発行されている場合は、同じ案件についてやり取りを続ける際に利用します。

類似するトラブルがないか、ヘルプコミュニティを確認する方法もあります。

よくある質問(FAQ)

Q ビジネスプロフィールIDはどこで確認できますか?

Google検索で自社のビジネスプロフィールを表示し、「ビジネス プロフィールの設定」から「詳細設定」を開くと確認できます。問い合わせ時に求められる場合があるため、店舗名やプロフィールURLとあわせて控えておくと便利です。

Q Googleビジネスプロフィールの管理者が退職し、管理していたGoogleアカウントが分からない場合はどうすればよいですか?

別のユーザーが自社のビジネスプロフィールを管理している場合は、オーナー権限をリクエストします。現在のオーナーには通知が届き、3日以内に返信する必要があります。

3日経っても回答がなければ、プロフィールを申請できる場合がありますが、常に申請できるわけではありません。リクエストを拒否された場合は、決定に対して再審査を請求できる場合もあります。

担当者の退職や異動に備え、複数のオーナーまたは管理者を設定しておくと、特定のGoogleアカウントだけに管理が依存するのを防げます。

Q オーナー確認の方法は自分で選べますか?

電話やSMS、メール、動画など、利用できる確認方法はプロフィールごとにGoogleが決定します。画面に表示された方法で確認を進め、利用できる方法では手続きできない場合にヘルプセンターやお問い合わせを確認します。

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    監修者プロフィール

    折川 穣(Jo Orikawa)

    IXYASのCMO。ex-Google。複数のスタートアップにて営業・マーケ・CS組織を立ち上げ、SaaSのAPI連携や販売代理モデルを構築。Microsoftではパートナーと連携し、AI市場の拡大戦略を推進。MAIAの取締役COOを兼務。https://www.linkedin.com/in/jorikawa/

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