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インバウンド
2025.02.27
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新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着き、訪日外国人観光客が増えてきました。外国人観光客が増えたことで、インバウンド集客に力を入れようと考えている飲食店の店舗担当者もいるのではないでしょうか。グルメサイトを参考に飲食店を決める外国人も多いため、外国語に対応したグルメサイトに登録すると、集客アップが見込めます。
本記事では、インバウンド集客におすすめのグルメサイト9つと、グルメサイトの選び方について解説します。
※■POINT※
インバウンドに対応したグルメサイトは、多言語対応の有無、予約機能、費用を比較して選ぶと良い
日本に旅行にくる外国人で一番多い国は韓国、次いで中国が多い

グルメサイトを選ぶうえで重要なのは、グルメサイトを見る外国人の視点です。ここでは、グルメサイトの選び方について5つ紹介します。
英語は世界共通語として知られていますが、訪日する外国人の全てが、英語ができるとは限りません。英語だけでなく、中国語や韓国語といった言語にも対応しているグルメサイトを選ぶと安心です。
JNTO(日本政府環境局)の調査によると、訪日する外国人で一番多いのは韓国人、次いで中国人です。また中国語は地域によって表記が異なり、繁体字と簡体字の2種類が存在し、両方とも対応しているグルメサイトが望ましいです。
英語や中国語(繁体字・簡体字)、韓国語は、訪日する外国人の約7割が使用するため、最低限押さえておきましょう。
グルメサイトのサイト内に、予約機能があると予約につながりやすくなります。外部リンクを設定して飲食店のホームページから予約、または電話で予約となると、予約のハードルが上がるからです。店舗ごとにデザインが異なる飲食店のホームページから予約ページを探す難易度、言語が違う日本に電話をするのは、簡単なことではありません。
一方でグルメサイトのサイト内に予約機能があると、外国人によるサポートも受けられるほか、デザインも統一されているので、予約するためのハードルを下げられます。
グルメサイトへの掲載費は、店舗を運営するうえで重要な指標になります。なぜなら、店舗の利益にかかわってくるからです。送客手数料(予約や入客に対する手数料)をとるグルメサイトもあります。入客はあったものの、利益につながらなければ意味がありません。
したがって、店舗掲載にかかる費用、送客手数料は適切か判断しなければなりません。複数のグルメサイトを比較検討し、費用対効果を計算しましょう。
文字だけで「落ち着いた雰囲気の店内」と説明しても、外国人が感じるイメージと実際の店内は異なる可能性があります。写真や動画であれば店内の様子を直接伝えられるため、訪れる前に外国人が具体的なイメージを持ちやすくなります。
さらに、写真や動画は訪れる人に安心感を与える効果もあります。多くの写真や動画を投稿できるグルメサイトを選ぶのがおすすめです。
グルメサイトを選ぶ際には、その利用者数の多さも大切なポイントです。利用者が少ないサイトでは露出の機会が限られ、口コミによる広がりも期待しにくくなります。
一方、利用者が多いサイトは掲載店舗数も多く、埋もれてしまうのではと不安になるかもしれません。しかし重要なのは、できるだけ多くの人に見られる機会を増やすことです。
利用者が多いサイトほど、多くの目に触れるチャンスがあり、結果的に認知度の向上や集客につながります。効率的な集客を目指すなら、利用者の多いグルメサイトを活用しましょう。
【補足】利用者数を把握するための方法
1.公式ウェブサイトやプレスリリースを確認
月間訪問者数やアプリのダウンロード数などのデータを公式サイトやプレスリリースで公開しています。特に「月間ユーザー数」や「年間利用者数」の表記を探しましょう。
2.第三者ツールを利用
サイトの訪問者数等を調べるツール(例:SimilarWeb、Ahrefs)を活用すると、サイトの月間訪問者数やトラフィックの傾向が確認できます。無料プランでも基本的な情報が得られる場合があります。
3.SNSでのフォロワー数を確認
公式SNSアカウントのフォロワー数やエンゲージメントを確認することで、どの程度利用者がアクティブかを推測できます。
訪日外国人の国別ランキングは以下のとおりです。
韓国
中国
台湾
アメリカ
香港
JNTO(日本政府観光局)の調査を参考に、各国の旅行客の特性も解説します。
韓国が第1位です。JNTO(日本政府環境局)の統計によると、2024年10月は732,100人の韓国人が日本を訪れました。
全国籍の平均拍数が8.5日に対して、韓国人の平均拍数は3.9日と短期間の来日をする傾向があります。買い物は菓子類や酒類、食料品の割合が高い傾向にあります。
気軽に海外旅行が楽しめる国として、日本が選ばれているようです。
来日した韓国人の属性
性別 | 男性(51.8%)> 女性(48.2%) |
年代 | 20代以下(33.9%)>30代(32.7%)>40代(16.3%)>50代(8.6%)=60代(8.6%) |
平均泊数 | 3.9拍(全国籍の平均は、6.9泊) |
平均飲食費 | 29,477円(全国籍の平均は、52,219円) |
第2位は中国です。2024年10月は582,800人の中国人が日本を訪れました。
旅行による支出の割合は、買い物代が高い傾向(旅費全体の約5割)にあります。他の国と比べて化粧品や医薬品、電化製品や貴金属、宝石にお金を使っています。
中国人の多くはメイドインジャパンの製品を求めて、来日するようです。
来日した中国人の属性
性別 | 男性(40.2%)< 女性(59.8%) |
年代 | 30代(33.0%)>20代以下(32.3%)>40代(19.1%)>50代(9.2%)>60代(6.5%) |
平均泊数 | 8.4拍(全国籍の平均は、6.9泊) |
平均飲食費 | 49,097円(全国籍の平均は、52,219円) |
第3位は台湾です。2024年10月は478,900人
の台湾人が日本を訪れました。台湾人の人口が2342万人(2024年3月時点)と考えると、台湾人の約50人に1人はひと月に1回、日本に来た計算になります。
また、団体ツアーへの参加の割合が、全国籍の平均が14.2%なのに対して、台湾人は31.2%と高い傾向にあります。また、日本に来訪した回数も平均より多く、来訪した台湾人の約2割は10回以上です。一方で、1人で来日する台湾人の割合は少なく、家族や親族と一緒に来るケースが多いようです。
来日した台湾人の属性
性別 | 男性(48.6%)< 女性(51.4%) |
年代 | 30代(29.8%)>20代以下(24.4%)>40代(23.3%)>50代(14.5%)>60代(7.8%) |
平均泊数 | 5.1泊(全国籍の平均は、6.9泊) |
平均飲食費 | 41,495円(全国籍の平均は、52,219円) |
第4位はアメリカです。2024年10月は278,500人のアメリカ人が日本を訪れました。男女比は、やや男性が多めです。
日本の周辺諸国から来日する外国人はリピート率が高いのに対して、アメリカ人の約7割が、初めての来日です。また、1人で来日する割合(全国籍の平均が24%に対して、アメリカ人は34.6%)が高く、宿泊費にかける費用が高い(旅費全体の約4割)傾向にあります。
来日したアメリカ人の属性*¹
性別 | 男性(63.0%)> 女性(37.0%) |
年代 | 20代以下(35.6%)>30代(31.8%)>40代(13.7%)>50代(11.1%)>60代(7.7%) |
平均泊数 | 12.7泊(全国籍の平均は、6.9泊) |
平均飲食費 | 86,735円(全国籍の平均は、52,219円) |
*¹参考:国土交通省「訪日外国人の消費動向(2024 年 4-6 月期 報告書)」
第5位は香港です。2024年10月は198,800人の香港人が日本を訪れました。前回の来日から1年以内に再来日した割合は約6割、10回以上来日した割合も非常に高く、他の国と比べて、高いリピート率をほこります。
旅費全体の約4割が買い物代を占めており、化粧品や医薬品、衣類や革製品を中心に購入しています。一方で、電化製品や貴金属、宝石類の購入率は低い傾向にあります。
来日した香港人の属性*¹
性別 | 男性(46.5%)< 女性(53.5%) |
年代 | 20代以下(26.1%)>30代(28.4%)>40代(19.9%)>50代(16.5%)>60代(9.2%) |
平均泊数 | 6.6泊(全国籍の平均は、6.9泊) |
平均飲食費 | 55,494円(全国籍の平均は、52,219円) |
*¹参考:国土交通省「訪日外国人の消費動向(2024 年 4-6 月期 報告書)」

グルメサイトへの掲載料は高くないか、ユーザー評価の情報は信用できるか、送客手数料は高くないかなどは、グルメサイトを選ぶうえで重要な指標になります。また、ターゲットとしている国の人がよく利用するグルメサイトを知っておく必要もあるでしょう。
ここでは、インバウンド集客に効果的なグルメサイトを9つ紹介します。
グルメサイトではありませんが、飲食店を探す際に利用した経験があるのではないでしょうか。Googleマップに掲載される店舗情報の編集は、インバウンド集客に効果的です。
Googleマップは世界中で月間10億人以上が利用しており、多言語に対応しているほか、口コミも自動で翻訳されます。しかし、店舗名や店舗側の投稿、商品やメニューなどは自動で翻訳されないので、日本語と英語を併記するといった工夫が求められます。
世界各地の観光客をターゲットにしたインバウンド集客をしたい人におすすめです。
サイト情報
ユーザー数 | 月間10億人以上 |
対応言語 | 74言語 |
掲載店舗数 | 不明 |
サイトに掲載するための費用 | 無料 |
サイトのURL |
食べログは、株式会社カカクコムが運営する日本最大級のグルメサイトです。月間利用者数9202万人、掲載店舗数87万件にのぼり、全世代を通して利用者が多い特徴もあります。
2024年6月26日からインバウンド向けネット予約サービス「インバウンド予約」を開始しており、インバウンド向けに4万2000店舗以上の店舗予約ができるようになりました。
食べログは利用者数も多いため、店舗の掲載自体に宣伝効果があります。しかし、掲載店舗数の多さから、自店舗が埋もれてしまうかもしれません。また、送客手数料(ランチ100円/人、ディナー200円/人)が高いといった、料金体系によるデメリットも存在します。
アメリカ人や中国人をはじめ、台湾人や香港人、韓国人をターゲットにしたインバウンド集客でおすすめです。
サイト情報*
ユーザー数 | 月間9,202万人(2024年9月時点) |
対応言語 | 英語・中国語(簡体/繁体)・韓国語 |
掲載店舗数 | 87万件 |
サイトに掲載するための費用 | 無料~10万円/月間 |
サイトのURL |
*参考:株式会社カカクコム「決算説明資料(2025年3月期第2四半期)」
ぐるなびは、株式会社ぐるなびが運営する飲食店に関する情報サイトです。月間利用者は約3200万人、掲載店舗数は12万4000件、居酒屋の割合が約4割と高い特徴があります。
メリットは、他のグルメサイトと比較して、掲載できる情報量が多い点です。メニュー一覧や写真、口コミはもちろん、こだわりや席情報なども掲載できます。さらに、新商品や空席情報のPR、シーン集客に適した特集ページの作成も可能です。
しかし、これらのメリットを活かすには、ビギナー会員プラン(月額1万円)、または販促正社員プラン(月額5万円から)への加入が求められます。無料で利用できるエントリー会員もありますが、最小限の店舗情報(住所や電話番号)しか掲載できないため、メリットは活かせなくなります。
アメリカ人や中国人をはじめ、台湾人や香港人、韓国人をターゲットにしたインバウンド集客でおすすめです。
サイト情報*³
ユーザー数 | 月間3,200万人 |
対応言語 | 英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語 |
掲載店舗数 | 12万4,000件 |
サイトに掲載するための費用 | 無料~3万円 |
サイトのURL |
*³参考:株式会社ぐるなび「決算説明会資料(2025年3月期 第2四半期)」
大衆点評(たいしゅうてんぴょう)とは、中国の美団が運営する中国最大の口コミ投稿サイトです。多業種の口コミを取り扱っており、グルメだけでなく、ショッピングやエンタメ、ホテルやサロンなどの口コミにも対応しています。
訪日中国人の約55%が利用しているため、中国人をターゲットにしたインバウンド集客に向いています。また、中国人スタッフによる、旅行者へのサポート体制も充実しています。
しかし、大衆点評は中国語にしか対応していません。したがって、中国語がわからないと口コミサイトへの登録や運営は、難しいでしょう。
大衆点評は運営するうえでのハードルは高いですが、利用者の多い中国をターゲットにするのであれば、おすすめの口コミサイトです。
サイト情報
ユーザー数 | 月間約2.5億人以上 |
対応言語 | 中国語(繁体字、簡体字) |
掲載店舗数 | 3,000万件以上 |
サイトに掲載するための費用 | 1万円~/月 |
サイトのURL |
Tripadvisorとは、アメリカ発のOTA(オンライントラベルエージェント)です。世界49カ国・28言語に対応しているほか、ユーザーによる口コミの投稿にも対応しています。
800万件以上の施設(ホテルやレストラン、観光スポットなど)が登録されており、多くの利用者のニーズに応えます。また、施設の候補が決まっていない利用者に対しては、セルフサービス広告により、見込み客の関心を引き付けることが可能です。さらに無料でも利用でき、良質な口コミが集まれば、コストをかけずにインバウンド集客ができます。
ですが、数多くの競合施設の中から利用者にアプローチするには、有料プランへの加入が不可欠です。スポンサー提供枠広告による優先表示の利用や、ビジネスアドバンテージによる掲載ページのカスタマイズを駆使して、効率的にインバウンド集客をおこないましょう。
世界49カ国・28言語に対応しているため、世界各国をターゲットにできます。
サイト情報
ユーザー数 | 月間4億6,000万人 |
対応言語 | 28言語 |
掲載店舗数 | 860万件 |
サイトに掲載するための費用 | 要問い合わせ |
サイトのURL |
SAVOR JAPAN(セイバージャパン)は、株式会社USEN Mediaが運営する訪日外国人向けグルメサイトです。ヒトサラの多言語版として、2015年2月からスタートしました。
グルメサイトの翻訳はプロの翻訳者が担当するため、質が良いだけでなく、自動翻訳ではできない読みやすさを実現しています。対応言語は英語や韓国語、中国語(簡体字・繁体字)です。また、当日無断キャンセルが発生した場合は「ノーショーキャンセル料」を請求できるほか、ヘルプデスクに問い合わせると、予約をサポートしてくれます。
デメリットは、他のグルメサイトと比較して、利用者数が月間101万人と少ない点です。
同社の調査によると、国別アクセス数でアメリカが28%、台湾が20%、香港が7%という結果になりました。アメリカ、台湾、香港をターゲットにしたインバウンド集客に向いています。
サイト情報
ユーザー数 | 月間101万人(2019年時点) |
対応している言語 | 英語、中国語、台湾語、韓国語 |
掲載店舗数 | 約15,000店(2024年1月時点) |
サイトに掲載するための費用 | 英語版(初期費用6万円・月額1万円) |
サイトのURL |
Yelpは、米カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くYelp Inc.が運営するローカルビジネス向けの口コミサイトです。世界32カ国で展開しており、飲食店だけでなく、観光施設やホテルの口コミにも対応しています。主な利用者は、アメリカ人です。
Yelpは実名登録したユーザーだけが投稿できるほか、独自のアルゴリズムにより投稿された内容の信頼性を判定するため、匿名と比べて信頼性が高いメリットがあります。口コミサイトに投稿された内容の信頼性が心配な店舗担当者におすすめといえるでしょう。
アメリカ人をターゲットにしたインバウンド集客に適しています。
サイト情報
ユーザー数 | 月間8,000万人以上 |
対応言語 | 18ヶ国語(32か国で展開) |
掲載店舗数 | 710万件(2023年12月31日時点) |
サイトに掲載するための費用 | 無料 |
サイトのURL |
馬蜂窩は、中国の北京蚂蜂窝网络科技有限公司が運営する中国最大の旅行サイトです。旅行者は自分の体験を共有し、他のユーザーが参考にするというコンセプトになります。
馬蜂窩の特徴は、コミュニティ機能が充実していることです。ブログ形式で詳細な旅行記を投稿できるほか、ユーザー間での質疑応答、旅行者同士での情報交換もできます。また、インフルエンサーとの連携も強化しており、他の旅行者に対して大きな影響を与えています。
中国人をターゲットにしたインバウンド集客に向いています。
サイト情報
月間の利用者数 | 月間1.3億人以上 |
対応している言語 | 中国語(簡体字) |
掲載店舗数 | 6万件 |
サイトに掲載するための費用 | 要問い合わせ |
サイトのURL |
LIVE JAPANは、株式会社ぐるなびが運営する訪日メディアです。国内では日本人向けのメディアが多い中、外国人向けに日本の魅力を伝えようとスタートしました。交通事業者を中心とした、約60社の参画企業や団体と連携して運営しているメディアです。
動画によるプロモーションにより、テキストでは伝わらない雰囲気や魅力を発信できます。タイアップ記事プランでは、外国人スタッフによる外国人視点からの記事作成、SEOのスペシャリストが記事づくりをサポートするので、Google検索上位表示を期待できます。
しかし、これらのサービスは有料プランになります。動画なしと動画ありのプランがあり、動画ありのライトプランで170万円から、動画ありのベーシックプランで245万円からです。サイト内に永続的に掲載はされますが、慎重な判断が求められます。
主要8か国の言語に対応。訪日外国人の約90%が使用する言語を網羅しています。英語が公用語の国・中国・香港・台湾・韓国・タイ・マレーシア・インドネシアをターゲットにした集客が可能です。
サイト情報
ユーザー数 | 460万人 |
対応言語 | 英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語、タイ語、マレーシア語、インドネシア語、日本語 |
掲載店舗数 | 約7,700件 |
サイトに掲載するための費用 | 初期費用1万円、月額1万円〜(年間契約が必要) |
サイトのURL |
イクシアス株式会社が提供する「STORE PAD」は、店舗の集客を効率化するオールインワンのDX支援ツールです。複数のグルメサイトに店舗情報を掲載する際、サイトごとに同じ作業を繰り返す必要があり、アカウント管理や運用に手間がかかる場合があると思います。
「STORE PAD」を導入いただくことで、こうした手間を大幅に軽減できます。複数のグルメサイトへの情報投稿を一括で行えるほか、各サイトの口コミを一元管理し、まとめて返信することも可能です。
インバウンド集客に効果的なグルメサイトを紹介しました。多言語に対応、写真や動画が投稿できる、予約機能があることがグルメサイトの最低条件です。比較しやすいように、ここで紹介したグルメサイトのメリットとデメリットを以下にまとめました。
グルメサイト名 | メリット | デメリット |
Googleマップ | ・世界中で月間10億人以上が利用 | ・一部は自動翻訳されない(店舗名や商品、メニューなど) |
食べログ | ・月間利用者が9,202万人 | ・送客手数料が高い(ランチ100円/人、ディナー200円/人) |
ぐるなび | ・掲載できる情報量の多さ | ・有料プランじゃないとメリットを活かせない |
大衆点評 | ・訪日中国人の約55%が利用 | ・中国語しか対応していない |
Tripadvisor | ・月額利用料が無料で、費用は宿泊費に対する手数料だけ | ・利用者が編集できるため、誤った情報が掲載される恐れがある |
SAVOR JAPAN | ・プロの翻訳者が翻訳を担当 | ・利用者が他と比べて多くなく、露出の機会が少ない |
Yelp | ・実名登録制のため、投稿内容に対する信頼性が高い | ・日本語だけでなく、英語の併記が必要 |
馬蜂窩 | ・ブログ形式による口コミ投稿 | ・中国人以外をターゲットにした集客には向かない |
LIVE JAPAN | ・外国人視点による記事の作成 | ・記事作成の依頼料が高い |
複数のグルメサイトに掲載するのも効果的な施策です。複数アカウントの管理には、店舗集客のオールインワンDX支援ツール「STORE PAD」の導入をぜひご検討ください。
店舗ビジネスの成功を左右するのは「集客」と「顧客満足度」です。店舗事業者が押さえるべき基本的な集客手法から、ポータルサイトやホームページの活用法、Googleビジネスプロフィールの攻略ポイント、SNSマーケティングの基礎知識、さらにはUGC(ユーザー生成コンテンツ)や口コミの活用まで、実践的なノウハウをぎゅっと詰め込みました。 無料でダウンロードできますので、ぜひお店の集客やマーケティングに役立ててください。
監修者プロフィール
遠藤 啓成(Endo Hiromasa)
イクシアス株式会社 マーケティング・セールス室 室長。USENにてPOSレジをはじめとするDXサービス全般のマーケティングや事業企画、店舗事業推進部企画課課長として飲食店やホテルの運営にも従事。複雑化する店舗のWEB集客課題を解決したいという強い思いからイクシアスに参画。フリーランスの美容師としても活動中。管理美容師、化粧品検定1級、食品衛生管理責任者、防火防災管理者、ITパスポートを保有。USEN時代には、優れた業績を評価されGOODJOB賞を受賞。
