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口コミ管理ツール徹底比較|おすすめ7選と自動化機能・失敗しない選び方

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口コミ管理ツールとは、GoogleやSNS、ECサイトなどに寄せられる口コミ・レビューの収集、確認、返信、分析を効率化するツールです。複数媒体の口コミを一元管理できるものや、AIによる返信作成、口コミ分析、レビュー収集を支援するものなど、ツールによって対応範囲や得意分野は異なります。

導入時は、管理したい媒体や店舗数、解決したい課題に合わせて比較します。本記事では、口コミ管理ツールのおもな機能や導入メリット、おすすめ7ツールの比較、返信をどこまで自動化できるのか、選び方のポイントまで解説します。

※■POINT※

  • 口コミへ丁寧に対応することで、来店を検討している潜在顧客の判断材料を増やせます。

  • ツールを導入すると口コミ管理を効率化でき、返信や分析にかかる手間を減らせます。

口コミ管理ツールとは?おもな機能とできること

口コミ管理ツールでは、複数媒体に投稿された口コミの確認や返信、内容の分析、口コミ収集などをまとめて行えます。店舗や媒体ごとに管理画面を確認する作業を減らせるため、複数店舗や複数媒体を運用している企業の業務効率化にも役立ちます。

おもな機能は次のとおりです。

機能カテゴリ

主な内容

一元管理

Google、グルメサイト、SNSなど複数媒体の口コミをまとめて確認・対応

返信支援

AIによる返信文の自動生成、テンプレート登録・編集、対応漏れの防止

分析機能

ポジネガ判定、評価推移、キーワード抽出、スコアリングなど

アラート・抽出

低評価やクレームに関する投稿の通知、条件による絞り込み

口コミ収集

口コミ依頼メールの配信、QRコードやSMSを使った投稿案内など

※対応媒体や搭載機能はツールによって異なります。

Googleビジネスプロフィールと口コミ管理の関係

Googleビジネスプロフィールは、Google検索やGoogleマップに表示される店舗・施設の情報を無料で管理できるサービスです。営業時間や住所、写真などの基本情報に加え、投稿や口コミへの返信も管理できます。

Google上の口コミは、来店を検討しているユーザーが店舗を比較する際の判断材料になります。店舗側は口コミを確認するだけでなく、返信を通じて質問への回答や補足情報を伝えることもできます。

  • 定期的な口コミ返信:質問への回答や店舗側からの補足情報を伝えられる

  • 迅速かつ丁寧な対応:店舗の対応姿勢を閲覧ユーザーに示せる

  • 口コミ投稿の案内:来店客に口コミ投稿の機会を知らせられる

  • ネガティブな口コミへの対応:事実確認や改善方針を返信で伝えられる

BrightLocalの「Local Consumer Review Survey 2026」では、米国の成人1,002人を対象とした調査で、89%が事業者から口コミへの返信を期待すると回答しています。口コミへの返信は、投稿者だけでなく、その口コミを後から読むユーザーとのコミュニケーションにもなります。

Googleビジネスプロフィール自体の運用や一括管理については、Googleビジネスプロフィールの一括管理ツールとは?選び方のポイントとメリットを解説もあわせてご覧ください。

口コミ管理ツールを導入するメリット

口コミ管理ツールを導入すると、口コミの確認や返信にかかる作業を減らせるほか、集まった口コミを店舗改善や顧客理解にも活用できます。主なメリットは次の4つです。

1.口コミ管理業務を効率化できる

GoogleやSNS、グルメサイトなどを個別に確認する作業を減らし、複数媒体の口コミをまとめて管理できます。対応状況も把握しやすくなり、返信漏れの防止にも役立ちます。

AIによる返信文の生成やテンプレート機能を備えたツールなら、返信文を一から作成する手間も減らせます。特に複数店舗・複数媒体を運用している企業では、口コミ対応にかかる工数を削減しやすくなります。

2.顧客の声を収集・分析できる

GoogleやSNS、グルメサイトなどに投稿された口コミを集約すると、顧客が評価している点や不満を持っている点を把握しやすくなります。

評価の推移や頻出キーワード、ポジティブ・ネガティブな意見などを分析できるツールもあり、商品やサービス、接客、店舗オペレーションの改善に活用できます。

口コミを店舗改善へ活かす具体的な方法は、口コミ、読み流していませんか?~店舗改善につなげる分析のコツ~も参考になります。

3.店舗への信頼を高めやすくなる

口コミへの返信は、投稿者だけでなく、その口コミを後から読むユーザーにも見られます。質問への回答や補足情報を丁寧に伝えることで、店舗の対応姿勢を示せます。

低評価や不満を含む口コミに対しても、事実確認や改善方針を具体的に返信すれば、店舗が顧客の声にどう向き合っているかを伝えられます。

4.新規顧客の来店判断を後押しできる

口コミは、店舗を比較しているユーザーにとって判断材料の一つです。実際に利用した人の評価や具体的な体験談が蓄積されることで、公式サイトや広告だけでは伝わりにくい店舗の特徴も伝わります。

口コミへの返信も含めて継続的に管理すれば、来店前の不安や疑問を減らし、店舗選びを支える情報を充実させられます。

口コミ管理ツール比較表|7ツールを一覧で比較

口コミ管理ツールは、Google口コミの管理に強いもの、ECサイトのレビュー収集に強いもの、SNSなど幅広い媒体の分析に強いものなど、得意分野が異なります。

ここでは、後述する7ツールの主な特徴を比較します。機能や対応範囲は変更される場合があるため、最新情報は各社の公式サイトで確認してください。

ツール名

主な対象

Google口コミ・GBP

多言語対応

分析機能

自動化・AI機能

向いている用途

STOREPAD

Google・SNS・各種集客サイト

対応

対応

あり

AI返信生成・口コミ分析

複数店舗・複数媒体の口コミ管理

YOTPO

ECサイト・UGC

要確認

あり

レビュー依頼の自動配信など

ECのレビュー収集・UGC活用

ReviCo

ECサイト・商品レビュー

要確認

あり

レビュー依頼の自動配信・AIレビュー活用

ECのレビュー収集・活用

Birdeye

Google・各種レビューサイト・SNS

対応

要確認

あり

AIによる返信・レビュー分析など

多拠点の口コミ・店舗情報管理

Brandwatch

SNS・Web・レビューサイトなど

要確認

あり

AIによる大規模分析

消費者調査・ソーシャルリスニング

MEO Dashboard byGMO

Google・SNSなど

対応

対応

あり

口コミ自動返信・AI返信生成

MEO・多店舗のGBP管理

Voice

Google口コミ

対応

要確認

限定的

口コミ依頼のSMS送信

Google口コミの収集・返信

おすすめの口コミ管理ツール7選

ここからは、口コミの管理・収集・分析に活用できる7つのツールを紹介します。

STOREPAD

イクシアス株式会社が提供する「STOREPAD」は、GoogleビジネスプロフィールやSNS、各種集客サイトの店舗情報・口コミを一元管理できるツールです。複数店舗・複数媒体の情報をまとめて管理し、情報発信から口コミ対応、分析まで一つのサービスで行えます。

口コミ対応では、AIによる返信文の生成や口コミ分析を利用できます。店舗ごとの評価や口コミの傾向を確認できるため、返信業務の効率化だけでなく、接客や店舗運営の改善にも活用できます。多言語での情報発信や口コミ返信にも対応しており、インバウンド需要のある店舗でも利用できます。

複数店舗を運営している企業や、Google・SNS・集客サイトを横断して管理している企業に適したツールです。

おもな機能は次のとおりです。

  • 複数店舗・複数媒体の口コミ管理

  • AIによる口コミ返信文の生成

  • AIによる口コミ分析

  • 店舗情報の一括管理・更新

  • GoogleやSNSへの情報発信

  • 多言語での情報発信・口コミ対応

  • 店舗別の評価・課題分析

YOTPO

YOTPO(ヨットポ)」は、自社ECサイトのレビューや写真・動画などのUGCを収集・活用するマーケティングプラットフォームです。口コミへの返信管理よりも、商品レビューを集め、ECサイトや広告などで活用したい企業に適しています。

おもな機能は次のとおりです。

  • レビューリクエスト

  • テキスト・写真・動画などのUGC収集

  • Q&Aの設置

  • UGCの管理・分析

  • 効果測定

ReviCo

株式会社visumoが提供する「ReviCo」は、ECサイトを中心にレビューの収集・掲載・分析を支援するレビューマーケティングプラットフォームです。レビュー依頼メールやキャンペーンを活用し、商品レビューを増やしたい企業に適しています。

おもな機能は次のとおりです。

  • レビュー依頼メールの配信

  • レビュー投稿キャンペーン

  • レビュー項目のカスタマイズ

  • レビューの掲載・活用

  • レビューデータの分析

Birdeye

Birdeye」は、Googleをはじめ複数のレビューサイトに寄せられる口コミや店舗情報を管理できるプラットフォームです。AIを活用した返信や分析にも対応しており、多数の店舗やレビューサイトを横断して管理する企業で利用できます。

おもな機能は次のとおりです。

  • 複数レビューサイトの口コミ管理

  • AIによる口コミ返信

  • 口コミ・評判の分析

  • Googleビジネスプロフィールの管理

  • 店舗情報の管理

Brandwatch

株式会社ブレインパッドが国内で提供する「Brandwatch」は、SNSやWeb上の消費者の声を収集・分析するソーシャルアナリティクスツールです。店舗ごとの口コミ返信よりも、市場動向やブランドへの評価、消費者ニーズを分析する用途に適しています。

おもな機能は次のとおりです。

  • SNS・Webデータの収集

  • AIを活用した消費者分析

  • キーワード・話題の分析

  • 競合・トレンド分析

  • レポート作成

MEO Dashboard byGMO

GMO TECH株式会社が提供する「MEO Dashboard byGMO」は、Googleビジネスプロフィールの運用や口コミ管理、MEO対策を支援するツールです。AIによる返信文の生成や口コミの自動返信、多言語翻訳にも対応しており、複数店舗のGoogle口コミを管理する企業で活用できます。

おもな機能は次のとおりです。

  • 口コミの管理・返信

  • AIによる口コミ返信文の生成

  • 条件に応じた自動返信

  • 口コミの傾向分析

  • 多言語翻訳

Voice

株式会社プロモストが提供する「Voice」は、Google口コミの投稿を促す機能を中心としたツールです。顧客の電話番号を入力すると口コミ投稿画面へのリンクをSMSで送信でき、Google口コミの閲覧や返信にも対応しています。

おもな機能は次のとおりです。

  • 口コミ投稿用リンクのSMS送信

  • Google口コミの閲覧

  • Google口コミへの返信

  • MEO順位の確認

口コミ返信はどこまで自動化できる?AI返信・一括対応の範囲と限界

口コミ管理ツールを使うと、返信文の作成や複数店舗の口コミ確認などを自動化・効率化できます。ただし、対応できる範囲はツールによって異なり、すべての口コミを人の確認なしで処理できるとは限りません。

AI返信で自動化できる範囲

AIによる返信文の生成に対応した口コミ管理ツールでは、口コミの内容に合わせた返信案を自動で作成できます。担当者が一から文章を考える必要がなくなり、口コミ返信にかかる時間を減らせます。

生成した返信文をそのまま投稿できるか、担当者の確認や承認が必要かはツールや設定によって異なります。導入時には、返信文の生成から投稿まで、どの工程を自動化できるか確認します。

一括返信・一括承認はどこまで可能か

複数店舗・複数媒体の口コミを一つの管理画面に集約し、まとめて確認・返信できるツールもあります。本部で返信内容を確認・承認できる仕組みがあれば、各店舗に対応を任せながら、返信内容を管理できます。

ただし、口コミの内容は店舗や顧客によって異なります。すべてを同じ方法で処理するのではなく、AIによる返信案の作成や承認作業を効率化しながら、必要な口コミは個別に対応する運用が現実的です。

人が確認したほうがよい口コミ

低評価やクレーム、事実関係に争いがある口コミは、担当者が内容を確認してから返信します。AIが生成した文章だけでは、店舗側の事実関係や対応方針まで正確に反映できない場合があるためです。

通常の口コミはAIやテンプレートを使って効率化し、判断が必要な口コミは担当者へ回すなど、内容に応じて対応方法を分けると運用しやすくなります。

返信文の考え方は、口コミを店舗改善につなげる分析のコツもあわせて参考にしてください。

Google口コミ・分析・多言語に強いツールの選び分け

口コミ管理ツールは、Google口コミの管理、分析、多言語対応など、重視する目的によって選ぶ基準が変わります。ここでは、目的別に確認したいポイントを整理します。

Google口コミ・MEO重視なら

Googleビジネスプロフィールの口コミ対応を効率化したい場合は、Googleとの連携範囲を確認します。口コミの確認・返信だけでなく、店舗情報の更新や投稿、複数店舗の一元管理まで対応できると、Googleビジネスプロフィールの運用をまとめやすくなります。

多店舗を運営している場合は、店舗ごとの返信状況や対応漏れを本部で把握できるかも確認します。

分析・レポート重視なら

口コミを店舗改善に活かしたい場合は、分析機能を確認します。ポジティブ・ネガティブの判定、評価の推移、頻出キーワードの抽出などができれば、顧客が評価している点や不満を持っている点を把握しやすくなります。

複数店舗を運営している企業では、店舗別の比較やレポート出力、他部門への共有がしやすいかも判断材料になります。

インバウンド・多言語対応重視なら

海外からの来店が多い店舗では、外国語の口コミを確認・返信できるかを確認します。口コミの翻訳だけでなく、返信文の作成や多言語での情報発信まで対応しているツールなら、インバウンド対応の負担を減らせます。

訪日客の動向を踏まえた運用を検討する際は、米国GoogleマップAIトレンド徹底解説もあわせてご覧ください。

口コミ管理ツールの選び方と比較ポイント

候補を絞ったあとは、費用、必要な機能、サポート体制を比較します。機能の多さだけで判断せず、自社の運用に無理なく組み込めるかまで確認します。

費用対効果を確認する

ツールの利用料金だけでなく、口コミの確認や返信にかかる社内の作業時間も含めて比較します。

多機能なツールでも、使わない機能が多ければ費用対効果は下がります。管理する店舗数や媒体、必要な機能を整理し、導入前後でどの作業をどれだけ減らせるかを確認します。

必要な機能と対応媒体を確認する

口コミ管理ツールには、口コミの収集、返信支援、分析など、それぞれ得意な領域があります。

たとえば、返信業務を減らしたい場合はAI返信や一括管理、店舗改善に活かしたい場合は口コミ分析やレポート機能が候補になります。Google、グルメサイト、SNSなど、自社が管理している媒体に対応しているかも確認します。

サポート体制を確認する

初期設定や媒体連携の支援、導入後の問い合わせ窓口など、サポートの範囲も比較します。

複数店舗で利用する場合は、本部だけでなく店舗担当者からの問い合わせに対応できるか、運用開始後も相談できるかを確認します。問い合わせ方法や日本語でのサポート有無も判断材料になります。

口コミ管理を効率化するなら「STOREPAD」

複数の媒体を確認するのに時間がかかる、店舗ごとに口コミ返信の品質がばらつく、外国語の口コミへの対応が負担になっている場合は、STOREPADで口コミ管理をまとめられます。

STOREPADでは、GoogleビジネスプロフィールやSNS、各種集客サイトの口コミを一元管理できます。複数店舗の口コミをまとめて確認・返信できるほか、AIによる返信文の生成や口コミ分析、本部による返信内容の確認・承認にも対応しています。

また、多言語での情報発信や口コミ対応にも対応しているため、インバウンド需要のある店舗でも利用できます。口コミ対応だけでなく、店舗情報の管理や情報発信まで含めて運用をまとめたい企業にも適しています。

機能や導入方法の詳細は、資料でご確認ください。

口コミ管理ツールに関するよくある質問(FAQ)

Q. 口コミ管理ツールで複数店舗の口コミをまとめて管理できますか?

複数店舗の口コミを一つの管理画面で確認できるツールがあります。店舗ごとの未返信・返信済みの状況を確認したり、本部で複数店舗の対応状況を管理したりできるため、多店舗運営では特に活用しやすい機能です。

Q. AIで口コミ返信を自動化できますか?

AIで口コミ内容に応じた返信文を生成できるツールがあります。自動投稿まで対応するものと、AIが作成した文章を担当者が確認してから投稿するものがあるため、自動化できる範囲はツールごとに異なります。低評価やクレームへの返信は、人が確認する運用が適しています。

Q. 低評価の口コミも口コミ管理ツールで対応できますか?

低評価の口コミを通知したり、条件で抽出したりできるツールがあります。早めに内容を確認できるため、事実確認や返信対応を進めやすくなります。ただし、口コミ自体を自由に削除できるわけではありません。

まとめ

口コミ管理ツールを使えば、複数媒体の口コミをまとめて管理し、返信や分析にかかる業務を効率化できます。ただし、Google口コミの管理、レビュー収集、分析、多言語対応など、ツールによって得意分野は異なります。

まずは自社が管理したい媒体と解決したい課題を整理し、必要な機能、費用、サポート体制を比較してください。AIによる口コミ返信を活用する場合も、低評価やクレームなど判断が必要な口コミは、人が確認する運用が適しています。

口コミ管理を効率化し、店舗運営や集客に活かしたい場合は、STOREPADの機能や導入事例もご確認ください。

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    監修者プロフィール

    遠藤 啓成(Endo Hiromasa)

    イクシアス株式会社 マーケティング・セールス室 室長。USENにてPOSレジをはじめとするDXサービス全般のマーケティングや事業企画、店舗事業推進部企画課課長として飲食店やホテルの運営にも従事。複雑化する店舗のWEB集客課題を解決したいという強い思いからイクシアスに参画。フリーランスの美容師としても活動中。管理美容師、化粧品検定1級、食品衛生管理責任者、防火防災管理者、ITパスポートを保有。USEN時代には、優れた業績を評価されGOODJOB賞を受賞。

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